フランスの田舎で見つけた古木のベントウッドスツールです。1920年代頃。ビーチ材。[ベントウッド]とは、曲げ木のイスのことで、蒸気で柔らかくした木材を型枠に入れて成型したもの。繊維を断ち切らない為、とっても丈夫です。オーストリアのミヒャエル・トーネット(1796年~1871年)が、1830年代にその技術を開発し、1852年に特許を取得しました。1859年に完成したNo.14 は、従来の製造と違い、パーツを6つに分解できるノックダウン方式を採用し、原材料の仕入れ・輸送・保管・生産・販売のあらゆる面で革命的なビジネスモデルを確立しました。この画期的な技術法で作られたベントウッドチェアはヨーロッパに広く普及し、現代でもヨーロッパのカフェやビストロでは多くのトーネットチェアを目にします。元々はフランスのカフェのカウンター用スツールとして使用されていました。経年による古艶が美しいスツール。お部屋の片隅に置くだけで素敵な雰囲気作りが楽しめそう。玄関で靴を履く際の腰掛けとして利用したり、お花を飾る台にしても。色んなところで活躍してくれそうですね。アンティークチェアの良さは、修復を重ね、時代を経てきた情緒を感じられる点ではないでしょうか。直せば直すほど、前以上に愛着が沸いてくるのは間違いありません。ショップのディスプレイ小物としてのご利用はもちろん、日常空間でアンティーク家具と組み合わせてヨーロッパの映画や、インテリア雑誌に出てくるようなワンシーンを作り出すのも楽しそうですね。また、モダンな家具との組み合わせもおもしろそうです。経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み、木部パーツ一部欠損等ございます。その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。○サイズ○H:約79cm×直径:約38cm※多少の誤差は悪しからずご了承ください。
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